協会概要｜一般財団法人こうほく区民施設協会

協会概要

平成7年3月	地域・町内会等の有志によって、当協会の前身である港北区区民利用施設協会が設立される
平成23年7月	法人化を目指し、一般財団法人こうほく区民施設協会が設立される地区センター5館、コミュニティハウス（スクール）5館、こどもログハウス1館の管理運営を引き継ぐ
令和４年4月	日吉・新田・綱島・菊名・篠原の５地区センター、菊名コミュニティハウス及び綱島公園こどもログハウスの指定管理者に選定され、運営受託を開始（第４期指定管理、期間5年間）
令和５年4月	師岡コミュニティハウスの指定管理者に選定され、運営受託を開始（第４期指定管理、期間３年4か月間）
現在	現在は、日吉・新田・綱島・菊名・篠原・城郷小机の6地区センター、菊名・師岡の２コミュニティハウス、下田小学校・日吉台中学校・大綱中学校の３学校施設活用型コミュニティハウス（スクール）及び綱島公園こどもログハウスの、計12施設を運営中

地区センター（コミュニティハウス・コミュニティスクール）は、地域のみなさんの自主的な活動と相互交流の場として、誰もが気軽に利用できる地域のみなさんのための施設です。
こうほく区民施設協会は、地域のみなさんのために、次の方針のもとに各施設を運営しています。

1	私たちは、地域のニーズと課題を的確に把握し、それに応える夢のある事業や、わくわくするような事業を通じて、満足感と親しみを感じていただける施設運営を目指します。
2	私たちは、サービスの質とその向上を追求するとともに、その成果を確実にお客様にお届けするための研鑽に努めます。
3	私たちは、「最少の経費で最良のサービス」をお客様に提供するために、コスト意識を持って施設運営に当たります。